会社概要

Company

会社名 株式会社 ARCEED
英文社名 ARCEED Co. Ltd.
代表取締役 山本祐揮
従業員数 15名
所在地 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1-1 JPタワー名古屋21F
TEL 052-990-3847
FAX052-387-5757
事業内容 ・通信事業
・高齢者向け配食事業(名古屋市指定配食事業者)
・固定費削減事業
・フィルム事業
・美容機器販売事業
・輸出事業

アクセス

Access

  • 所在地
    【本社】愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋21F 【営業所】愛知県名古屋市中川区供米田2丁目402番地
  • 電車でお越しの場合
    JPタワー名古屋は名古屋駅直結の便利な立地です。雨の日でも傘なしでアクセス可能です。
    ・JR「名古屋駅」桜通口から徒歩1分
    ・名鉄「名古屋駅」中央改札口より徒歩約5分
    ・地下鉄東山線・桜通線「名古屋駅」直結(地下通路利用)
    ・近鉄「名古屋駅」から徒歩約5分
  • 営業時間
    平日9:00~18:00 / 土日祝定休

代表挨拶

Greeting

皆様、はじめまして。アルシードの山本です。

人生100年時代。
世界に類を見ない超高齢化社会へと突入した日本は、新たな未来を切り拓く最先端のマーケットを迎えています。
年齢を重ねることは、決して衰退ではなく、新たな可能性への扉を開く旅路であるべきです。
私たちは、その未来を「通信」の力を掛け合わせ、ワクワクする社会を創造します。

ARCEED という社名には、Arc=懸け橋、C(S)eed=進む、種を蒔く という想いを込めました。
私たちは、人と人、企業と社会をつなぐ架け橋となり、新たな価値の種を蒔くことで、未来に確かな一歩を刻む存在でありたいと考えています。

企業であれ、個人であれ、誰もが未来に希望を持ち、共に歩めるパートナーであるために。
私たちARCEEDは、挑戦を止めず、可能性を広げ続けます。

皆様とともに築く未来が、より輝かしいものとなるよう、邁進してまいります。
今後ともご支援・ご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

株式会社 ARCEED
代表取締役 山本 祐揮

役員紹介

取締役 猪之鼻 光生

いのはな みつお 

MITUO INOHANA

出身地

愛知県

経歴

某OA機器メーカー全国販売実績上位トップクラスを数年経験し、現、化学薬品製造メーカーの取締役も兼任、大手製造メーカーに技術提供を行いながら全国の官公庁や企業に対し営業展開を行なっています。

趣味

ドライブ、車のイベント巡り

座右の銘

『志高く』

仕事にかける想い

全ては経験が重要と考えています。
自己成長を楽しみ、何事も結果を恐れず全力でチャレンジをし続けていく事が大切。
そして、仕事を通じ地域社会と社会貢献を継続的に行っていく仕組みを構築したいと思っています。


取締役 古川 めぐみ

ふるかわ めぐみ 

MEGUMI FURUKAWA

出身地

愛知県

経歴

理学療法士として20年以上にわたり医療・福祉の現場に携わりながら、心と身体、そして社会とのつながりを大切にした健康支援に取り組む。
現在は、医療提携サロンの運営や、美と健康の本質を学べるスクールを展開する一般社団法人 日本美の和協会の代表理事としても活動。

【保有資格】
・理学療法士
・全米ヨガアライアンス認定(RYT500/RPYT/RCYT)
・顔ヨガ アドバンスインストラクター
・インナービューティダイエットアドバイザー
・福祉住環境コーディネーター
・その他、美容関連ディプロマ多数

趣味

ピアノ演奏、ヨガ、温泉

座右の銘

「一隅を照らす」
どんな小さなことでも、自分に出来ることを果たし、着実な積み重ねが信頼につながると思っています。

仕事にかける想い

健康や美しさ、そして安心して暮らせる社会は、決して特別な誰かだけのものではなく、すべての人に届くべきものだと思っています。
誰かの「困った」や「どうにかしたい」という声に耳を傾け、日常の中にある小さな課題に寄り添いながら、仕組みとして解決していくことが私の使命です。
目の前の一人を大切にしながら、丁寧に、着実に。

地域に根差した仕組みづくりを通じて、あたたかく持続可能な社会の一助となれるよう、これからも努めてまいります。


代表取締役 山本 祐揮

 やまもと ゆうき 

YUKI YAMAMOTO

出身地

兵庫県 神戸市

経歴

立命館大卒 / 某文具メーカー海外事業部7年勤務 /(株)ARCEED設立

趣味

温泉・銭湯・風呂・野球

座右の銘

「親しき中にも礼儀あり」・「初心忘れるべからず」

仕事にかける想い

社会の課題解決、社会貢献活動が、自身の幸福度をを高めます。
一過性のではなく、継続的な仕組み構築に日々奮闘しています。
社会で必要とされることを、カタチにする。それが私の原動力ともなっています。